布の種類(1)

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パッチワークをスムーズに進めていくには布の素材も見るようになります。針の通りがいいと縫う作業が楽になるからです。

ここでは一般的なお店で手に入りやすい布の種類を説明しながらパッチワークに向く布・向かない布を私の経験も混ぜてご紹介します。

布の種類

<エイティスクエア>

エイティスクエア

パッチワークに最も向いている布です。針通りがよく、運針がスムーズになります。
1インチ(2.54cm)にたて・よこの糸がともに80本ずつあることからこの名前が付けられました。 お店で「エイティスクエア」と表示してない限り正直分かりません!細すぎて糸は数えられませんしね(笑)
針で刺した時、突っかかる感じや、力を入れなくてもスーと通るようならパッチワーク向きの布です。

<シーチング>

シーチング

粗布とも呼ばれ、布目が粗いので裏打ち布に向きます。
布地が、薄い・厚いとありますので、なるべく薄めの物を選んだ方がキルトラインを入れやすくなります。

<ローン>

綿ローン

薄手の平織で手触りが柔らかく、さらさらした感触の布です。
ピースワークをするときは裏に薄手の接着芯を貼ると縫いやすくなります。

<綿サテン>

綿サテン

繻子織りの、手触りがツルツルして光沢のある布です。しわができにくく、できてもすぐに消えるのが特徴です。
私はまだ、パッチワークに取り入れたことがありません。

<先染め布>

先染め

数種類の染めた糸を織って作る素朴な風合いの布です。先に染めた糸で織るため、表と裏はほぼ同じになります。
味のある作品になるので、ぜひ取り入れてみてください!

<むら染め布>

むら染

ハワイアンキルトやステンドグラスキルトに欠かせない、むらに染めた布です。単色や、数種類の色で染めたものがあります。
味があり使い勝手がいいので、私はよくピースワークにも取り入れます。

<綿ネル>

綿ネル

綿フランネルのことで、毛羽が全面にあり暖かく弾力のある布です。肌触りがやさしいので、冬用のベビーキルトに最適です。

<レース地>

レース地

木綿の布地に加工を施し、レースの様に仕立てた布です。透かし模様や刺しゅうで立体的に見せたものがあります。
パッチにレース地を入れるとお洒落感が増し、ビーズと合わせて花などのモチーフを作ると可愛いです。

<ブロード>

ブロード

布目が密で丈夫な布です。張りがあり横方向に畝が見えます。
手縫いするにはやや困難ですが、薄手の布地を選んで使ってます。

このように手縫いでパッチワークできる布は、幅広くあります。一般的に綿生地が縫いやすいので選ばれます。

次回も引き続き布のご紹介をしたいと思います。

では本日は最後まで読んでくださり有難うございました。

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