布の種類(2)

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今回も前回に引き続き、布の種類と、パッチワークに向く布・向かない布を ご紹介していきたいと思います。

布の種類

<ドビー>

ドビー織

途中に織模様があるのが特徴の布です。主に服地、カーテン、インテリア用品に使用されます。 私はまだ使ったことはありません。

<藍無地>

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浴衣、布団などに使われていた藍染めの布です。染料につける回数によって色も様々になります。 味のある布で、比較的 和の作品に使う事が多いです。

<絣・縞>

絣 縞

ー絣ー              -縞ー

絣は部分的に染めた糸を使って織るため、ところどころかすれたような模様がある布です。
縞はたて糸とよこ糸を染め分け、規則的に織り込んで模様を描いた布です。
どちらも和の作品に使う事が多いです。

<大島紬>

大島紬

鹿児島県奄美大島で作られている絣柄の絹織物。
泥染めの糸を使ったこげ茶色の布が特徴です。小柄から大柄まで豊富にあります。
和の作品に使う事が多いです。

<ちりめん>

ちりめん

撚りのある生糸で織られ、表面がでこぼこしています。
やわらかく、しなやかな質感と光沢があります。
和の作品に使います。

<更紗>

更紗

文様染めの木綿布です。深みのあるくすんだ色合いが多いです。
和の作品に使う事が多いです。

<フラノ>

フラノ

毛織りフランネルのこと。平織り、又は綾織りの中肉ウール。
表面が起毛していますが、扱いやすいのでパッチワークにお勧めの布です。

<ツイード>

ツイード

毛羽立ちが少なく、太めの糸でざっくりと織った感じの布です。
私はまだ使ったことがありません。

<リネン>

リネン

麻にもいろいろありますが、リネンというのは亜麻のこと。
吸収性が高く早く乾くので夏向きの素材です。


複雑な形のピースワークやカーブのあるパッチワークでしたら、手縫いで作るのが一般的です。直線だけのパッチワークですと、ハンド・ミシンどちらでも縫えます。
また、手縫いは出来ないけれどミシンでピーシングすればパッチワークにも使える布があります。

おすすめの布を挙げておきますね。

<デニム>

デニム地

たて糸に染め糸を使う、ジーンズでおなじみの布です。厚地ですが、今はソフトデニム(薄手)もありますね。活動的で素敵な作品が出来ます。バッグ向き素材。

<コーデュロイ>

コーデュロイ

縦方向に毛羽立った畝がある厚地の布です。起毛している素材なので保湿性が高い。

<ニット(伸縮性のある布)>

ニット

主にTシャツやトレーナーなどにする布に限ります。
裏に接着芯を貼ると伸びなくなります。ポシェットを作りましたが、柔らかなぷっくり感のある作品に仕上がりましたよ。

色々な布を使って作品を作ると意外な発見があり楽しいです。

では、本日は最後まで読んでくださり有難うございました。

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