ステンドグラスキルトについて

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ステンドグラスキルト

前にお話しさせて頂きました娘のお友達の家にお邪魔した時、アルバムキルトのほかにも、目を引くキルトがありました。

吹き抜けの階段の壁に、教会の縦長のステンドグラス窓のようなキルトが飾られていたのです!小窓から差し込む夕陽に照らされてとても素敵でした。(懐)

本当に教会にいる感じでした~

元々ステンドグラスが好きで、観光地の教会を見学する機会があると、ステンドグラス窓をしげしげと見てしまうのです。
ステンドグラスは作れないけれど、ステンドグラスキルトが作れるならいつか作ってみたいと思う様になりました。

それから数年後、パッチワークキルト教室に通うようになって、まだ通い始めたばかりの頃に、先生にお願いしてステンドグラスキルトの作り方を教わりました。

ステンドグラスキルト

ー初めて作成したステンドグラスキルトですー

・・・これがたてまつり縫いのオンパレードでした(泣)

◇ステンドグラスキルトとは◇

名前の通り教会の窓などにはめ込まれたガラス工芸の「ステンドグラス」から生まれたキルトの手法です。
図案のモチーフの布はむら染めで、縁取りは黒または黒に近い無地の布を使うのが基本ですが、図案の配色とのバランスを取りながら縁取りの色を決めたりと、自分なりの作品に仕上げるのも楽しいですよね!

縁取りの方法としては、リバースアップリケバイヤステープ法 があります。

<リバースアップリケ>

表布の下にアップリケ図案のピースを置き、表布をくり抜いてまつる方法。

縁取りの幅が縫う手加減によって変わり、均一になりませんし、角の形は切り込みの入れ方により変わってきますので、味のある作品に仕上がります。

この技法を取り入れたモラという布で作られた有名な民族衣装があります。パナマ共和国の保護領地域に、長い歴史をもつクーナインディアンの女性たちによって作られました。

モラ

ーモラー

<バイヤステープ法>

図案通りに配色された布の境目にバイヤステープをまつり縫いで縁取っていく方法。

厳しいカーブには不向きで、直線や緩やかなカーブの図案向き。縁取りの太さが一定になります。今は便利なステンドグラスキルト用のバイヤステープが売ってますので、こちらの方法だとスピードアップが期待でき、人気があります。

バイヤステープは 短い線から先につけていく と覚えておいてください。

たてまつり縫いが苦手な私でも何とかそのテープを使えば大きなステンドグラスキルトを短時間で作れるかもと期待しています。

次回は、とても自由なキルトについてお話したいと思います。

では、本日は最後まで読んで下さりまして有難うございました。

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