エンブロイダリーキルトについて

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エンブロイダリーキルトとは

エンブロイダリーとは「刺しゅう」という意味です。なので、刺しゅうのキルトという事になります。

台布(大体四方形)に書いた図案をアウトラインステッチやチェーンステッチなどの簡単な刺しゅうの技法で表現していきます。そして、刺しゅうが出来たトップ布をキルト綿と裏布を重ねてキルトに仕上げます。

図案の線をなぞるようにアウトラインステッチをしていくので、最初は時間がかかりそうだな~と思っていましたが、意外にもステッチを刺すのに慣れてきて作業スピードが早くなり、図案通りの刺しゅうが完成したのを見た時には「できるもんだな~」と感動しました!

赤一色の糸で刺すレッドワーク青一色の糸のブルーワーク、白一色の糸のホワイトワークがあります。

エンブロイダリーキルト

レッドワーク

画像のように暮らしの一コマ一コマや動植物、自然を図案にしてステッチしていき、何枚か作成したらそれを縫いつないでいくと、パターンのキルトとはまた違った、見ていて楽しめるキルトが出来上がります。
刺しゅうの中のキルトラインの糸は、アウトラインステッチの刺しゅうの糸の上にのらないよう気をつけます。

キャンドルウィック

刺しゅうでも、ふっくらとしたコロニアル・ステッチを使って模様を描く キャンドルウィック(ロウソクの芯)という手法があります。
19世紀ごろ女性の仕事のひとつだったローソク作りの材料である芯を利用して、主に点のステッチで図案を刺していく手法です。現在ではローソクの芯の代わりに、専用の撚りが甘い木綿の糸を使います。

キャンドルウィック

~初めて刺したキャンドルウィック(今一な出来です)~


☆美しいキャンドルウィックにするポイント☆

コロニアルステッチのつぶの大きさと向きをそろえること。針を入れる位置と戻す位置を一定にし、糸の柔らかさを生かすため糸を強く引き過ぎないよう気を付け、また引く強さも一定にします。
一般の刺しゅうと同じフープを使って刺した方がきれいに仕上がります。ただし、ステッチをつぶさないように図案がすっぽり入る大き目のフープを使いましょう。

私はこのキャンドルウィックの手法で旅行用のランジェリーケースを作ってみました。

ランジェリーケース

白地に白の刺繍糸なのでキャンドルウィックがわかりにくいですね・・・
ランジェリーケースなので、持ち歩くための取っ手を付け、中はポケットをたくさん作りました。

ランジェリーケース

上の画像の左側のポケットは100円ショップで買ってきた洗濯用ネットのファスナー部分とメッシュを利用しました。結構使えます(笑)

中に何が入っているのか分かりやすくランジェリーケースらしいポケットになって満足です!左右ともファスナー付きポケットでその下もまち付きポケットになっているので収納力があります。

では、本日は最後まで読んでくださりありがとうございました。

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