どうやって作るの?特殊な技法のキルトについて

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これまで代表的なキルトをご紹介してきました。いろいろな技法でトップ布を作り、トップ布+キルト綿+捨て布と重ねて3層構造にした後、キルティングをして完成というキルトたちでした。

今回からは、キルトというより手芸に近い特殊な技法をご紹介したいと思います。

作品を制作する時にいろいろな技法を取り入れると、さらに楽しくなります。
作品がマンネリ化してきたな~と思った時に、ぜひこの特殊な技法を使ってください。

ここでは、作り方を簡単にお話ししますが、写真がないので分かりづらいと思います。
今後、制作した時にその過程を写真に撮ってアップしていこうと思います。

◇特殊なキルトを紹介◇

カテドラルウインドウ

カテドラルウィンドウ
大聖堂の窓という名前がある技法です。

①折り紙のように折った布を複数作って細かくかがり縫いしてつなげ台布を作ります。
(画像では白っぽくなっている部分になります。)

②それぞれの場所の上に端切れを置いて4面をまつっていきます。
(画像では黒布や黄緑布の部分です。)

台布が窓枠で端切れがステンドグラスのようにみえます。キルト綿は不要です。
テーブルマットやポーチに使われる技法です。

スカラップキルト(六角形)

スカラップ
①台布の上にキルト綿と表に出る六角形のプリント布を重ねて、3枚一緒にキルティングしていきます。

②六角形の対角線を縫った後スカラップ状の周囲を折りこみながらまつっていきます。

③まつった線の両側に落としキルトをしていきます。それを複数作って細かくかがり縫いしてつなげていきます。

マット、ベッドカバー、バック、小物入れに使われる技法です。

ヨーヨーキルト

①円形にカットして、その布の縫い代分(5㎜)を折り、ぐるっと粗くぐし縫いしてしっかり絞ります。

②①を複数作って細かくかがり縫いしてつなげてい来ます。キルト綿は不要です。

カフェカーテン、テーブルセンター、バックの装飾に使われる技法です。

パフ

パフのリース
①表布の四辺にタックをつけ、裏布の中心に切り込みを入れてから、裏布と外表に合わせて周囲にしつけをして仮り止めします。

②①を複数作ってつなげていきます。切り込みからわたを詰めて、詰め終わったら切り込みをかがります。わたの量を少し多めに若干しっかり詰めた方が飾った時ぷっくら見えますよ。

③切り込みを入れたほうを表にして輪にします。

④端と端をまつり縫いして、リボンや飾りをつけて完成です。

クッションや小物入れ、リースに使われる技法です。
綿を詰めないでつなげていくと、面白みのあるバックや巾着ができます。

では、本日は最後まで読んで下さり有難うございました。

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