着物・和装のリメイク(1)思い切ってやってみよう!

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着物リメイク
今、本屋さんに行くと着物のリメイクの本は必ず数冊は置いてありますね。 私も母から嫁入り道具として一通りの着物を買ってもらいました。

40代後半以上の世代にとっては当たり前のように着物は花嫁道具でしたが・・・今となっては着物ではなくて、その分の現金を結婚祝いとして貰いたかったと思ってしまいます💦

何故か?って・・・全く着ることがないからです!高額な着物がただの不要品になりつつあるのは嘆かわしいことです。

皆さんも、おばあちゃんやお母さんから譲り受けた着物をお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。

お高い和装は管理が大変!

着物はただ箪笥に仕舞っておけばいいというわけにはいきませんよね。
絹が痛まないよう管理が必要です。年に数回、晴れた日に風通しのいい部屋の日陰に3~4時間ぶら下げて、湿気や虫を取り除かなければいけません。干した後は正しく畳んでたとう紙に包み桐の箪笥に入れて、防カビ防虫剤を置く、などこれが結構面倒なんですよね~

着ない着物をどうしようか・・・と悩まれている方に提案したいと思います。
まず、取っておく着物を見極めることです。

1.今後着る機会がありそうな着物(慶事・弔事用)
2.思い入れのある着物、お気に入りの着物

上に挙げた着物とそうでない着物を分けておきます。

そうでない着物は思い切ってリメイクするか、着物専門買取業者に買い取って貰うというのは如何でしょうか?

必要のない着物をそのままにしておくのは、場所を取るだけでなく管理を怠っていた為に、気づいたらカビだらけといった状態にもなり兼ねません。カビを取るのにお金をかけるという事に・・・それも着物ですから少額では済みませんよね。

着物・和装のリメイクは最初の一歩が肝心です。正直、着物や帯にハサミを入れるのは忍び難く・・・非常に勇気が要りますよね。分かります!!私も帯を切った時は胸に来るものがありました。しかし、最初だけです。慣れていきますので、まずは比較的簡単に出来るリメイクから始めて行きましょう。

着物・和装のリメイクの例

帯のリメイク

手提げを作りました。派手な色合いの帯にメッシュを重ねるといい感じになります。

帯リメイク 帯のリメイク

しっかりした生地でミシン掛けしても生地が逃げず縫いやすかったです。
帯とメッシュがしっかりしていますので重い書類を入れても形が崩れません。

何年か前に、母の日にお義母さんへ帯で作ったショルダーバッグとお財布をプレゼントしたらとても喜ばれました。

ずーと使ってくれて同窓会に持って行った時は「お友達に褒められてちょっと自慢だった」とお義母さんが嬉しそうに話していたので私も嬉しくなりました。

力作だったのに写真を撮るのを忘れてしまいアップできないのが残念です。

着物のリメイク

ポンチョを作ってみました。シンプルなデザインなのに、絹独特の光沢がありしっとりとして
たれ感もあるのでお洒落な感じですよね。

着物リメイク
以前かぶりのブラウスを作った時もそうでしたが、薄い絹なのでミシン掛けの時に生地が逃げてしまい縫いにくかったですね。

次回は、もう少し着物・和装のリメイクについてお話ししたいと思います。

では本日は最後まで読んでくださり有難うございました。

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