日本手芸普及協会のパッチワークキルト講師資格について

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サンプラーキルト

本科コースのサンプラーキルト

こんにちは!

今日は、私が取得した(財)日本手芸普及協会のパッチワークキルト認定講師免許についてお話ししたいと思います。

(財)日本手芸普及協会のパッチワークキルト認定講師免許を取るためのカリキュラムとして本科コース・高等科コース・講師科コースと3つのコースを履修します。

最初の本科コースでは、パッチワークの22パターンを習います。その習ったパターンをタペストリーやバッグに仕上げます。

高等科コースでは、11のパッチワークのパターンの他、キルトの種類やスラッシュ、パフなどの手芸の技法を習います。その習ったパターンや技法でベッドカバーのような大物を作成したり、バッグやオーナメント、クッションなどに仕上げます。

講師科コースでは、手芸の技法や縫い方に特徴のあるもの、セッティングによる効果の面白さなどを学びます。なので、これまでのテキスト通りの作品にするという課題より、自分の感覚で考えて作品にするといった課題になります。
パッチワークキルトのカリキュラムの最終章らしい課題作品に仕上げなければいけません。

講師免許取得の方法

特別な試験などはありません。先生にパッチワークキルトの知識を学んで、ただひたすら作品を作って先生に添削してもらい、「先に進んでいいですよ」とOKサインを頂くだけです。
もちろんやり直しもありますが、よほど違っていなければほとんどOKを頂けます。

そして講師科コースが終了するまでに、習ったパターンで必ず作らなくてはいけないサンプラーキルトのタペストリーがあり、それを製作して提出すれば講師免許を頂けます。

この講師免許は、パッチワークキルトをやりたいという方に教えることが出来る免許です。
パッチワークキルトの先生になりたいという方に教える事が出来ません。

分かりやすく言いますと、この本科コース・高等科コース・講師科コースを例にすれば、
講師免許で教えられるのは、本科コースと高等科コースまでです。講師科コースは教える事ができません。

講師科コースを教えるには、新たに「指導者免許」を取得しなければいけないのです。また、パッチワークキルトの知識をもっと深めたいという方も、この指導者免許を取る方がいるようです。

指導者免許は日本手芸普及協会の本部(市ヶ谷)まで通わなければいけません。
私もいつかその免許に挑戦したいなぁと思うのですが、今はまだ時間的余裕がありません。

クラフトバンドの講師免許取得の時も沢山の作品を作りましたが、とにかく早く完成するので6ヶ月位で免許を取れました。
しかし、パッチワークキルトの講師免許は本当に長い時間掛かりましたね~5年半位でやっと取れました!!なので取れた時の達成感は格別でした。

パッチワークキルトに興味のある方、好きな方はぜひ挑戦してみてはいかがですか?

では、本日は最後まで読んでくださり有難うございました。

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