~ようこそ!ハワイアンキルトの世界へ~

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ハワイアンキルトは、ビーチに干したシーツに映ったヤシの葉などの影が美しく、その形を切りとってアップリケしたことから始まったと言われています。

ハワイアンキルトのモチーフには、ハワイに咲く色とりどりの花々や青々と茂る葉・草木、太陽の恵みをたっぷり受けた木の実や果物が用いられています。

また以前モチーフに動物は用いられませんでしたが、最近ではウミガメやイルカなどもよく用いられるようになりました。

では、南国の植物と言えば皆さんは何を思い浮かべますか?

ハイビスカス、プルメリア、モンステラ・・・などたくさんありますね。まだたくさんあるモチーフをご紹介しながらハワイアンキルトを楽しんで行きたいと思います。

ハワイアンキルトへ~ステップ1~

ハワイアンならではの生地達

 

ハワイアンキルトに使われる生地は主にむら染め生地ハワイアンプリント生地です。

むら染め生地とは、左上写真のような一色の生地のなかにその色の濃淡があり、とても自然に近い味わいのある生地です。

ハワイアンプリント生地はまさしくハワイを思わせる柄がプリントされていて、アロハシャツやフラのドレスなどを作る際に使われる生地です。私は主にタペストリーやバッグなどの裏地に使っています。

ハワイアンキルトの縫い方

例えば右上のタペストリーは、爽やかなモスグリーンや黄緑色のむら染め生地をモンステラの形にカットして、夏の海のような鮮やかな水色の生地にアップリケしていきます。

アップリケする際には、必ずしつけをしてからまつり縫いしていきます。最初は慣れなくて縫いにくいのですがそのうち出来るようになります。その上にピンクや白色などの生地をプルメリアの花の形にカットしアップリケしたら一番上にくる布は完成です。

その後、完成した布の下にキルト芯→ハワイアンプリント生地の順に置いたらしつけをします。アップリケしたモチーフの際に落としキルトしてからエコーラインのステッチをしていきます。このエコーラインとは、ハワイの海をイメージした寄せては引いていく波の模様を表わしています。

夏の間はハワイアンキルトで作ったバッグや小物などをワクワクしながら使っていたのに、夏が終わるとなんとなく季節はずれに感じてしまいます。

特に日本の夏は短いので、一年中使えるようなハワイアンキルトのバッグやポーチはないかな!?と考えました。

一風変わったデザインのハワイアンキルトですが、作り始めたものをいくつかご紹介します。(全てオリジナルです。)

ハワイアンキルトの製作過程は、カテゴリーで詳しく説明しているのでよかったらご覧下さい。

それでは、ご覧頂きましてありがとうございました。

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