ハワイアンキルトのモチーフ・花編(4)~南国ならではの植物がたくさん!~

スポンサーリンク

aloha!

春ならではの風の強い日が続いていますね!洗濯物がすっ飛ばないように洗濯バサミでしっかり留めましょう!

前回に引き続きハワイアンキルトのモチーフに使われる花々をご紹介していきます!

~ モチーフ・花編 ~

⑲オーキッド(ラン)

一年を通して温暖な気候のハワイはランの生育に適していて、数多くあるランの中でバンブー・オーキッドという種類はハワイで栽培されていたものが野生化し、ハワイの島々でとてもよく見られます。

日本の道端では見ることの難しいランはハワイの人々にとってはとても身近な花です。ハワイには「ランの島」というニックネームがあるくらいです。

⑳ヒナヒナ

カホオラヴェ島の島花に指定。海岸近くに生育しています。小さな白い花で香りも良く、葉は少し厚ぼったい感じで表面にうっすらと毛が生えているので光の加減によってはグレーに見えることもあります。

*ヒナヒナと名のつく植物は他にもあって、中でも空気中の水分を葉から吸収して生育しているものもあります(写真右)。よくレイに使われます。これは別名「ペレ(火山の女神)の髪の毛」と言うそうです。

パーウー・オ・ヒイアカ

釣鐘のような形で直径1cmほどの可愛らしい花です。色は白と薄い青紫色があり、葉は5cmほどで厚みがあります。海岸近くに生育。

「パーウー・オ・ヒイアカ」とは「ヒイアカのスカート」という意味で、ヒイアカとはキラウエア火山の女神ペレの妹のことです。

花の名前の由来におもしろい言い伝えがあります。それは・・ペレがまだ赤ちゃんの妹ヒイアカを連れて浜辺に行きました。天気が良いのでヒイアカを浜辺に置いて海の中で泳いでいましたが、気付くと長い時間が経っていて慌ててヒイアカの元に戻ると、この植物が暑い太陽の日差しからヒイアカを守るように覆っていました・・ということです。なんだかほのぼのとする言い伝えですね。

プア・ケニ・ケニ

筒状の形をした長さ6cmほどの花で、色が一日の時間の経過と共に白色からオレンジ色に変わっていくというとても不思議な花です。かなり甘い香りを放つので英語でフレグランスフラワーと呼ばれています。

ハワイ語でプアは「花」、ケニ・ケニは「10セント」、合わせて「10セントの花」という意味です。これにはいろいろな説がありますが、「1つ10セントもする高価な花」という意味合いで昔から人々に注目されていました。

この花の濃厚で気品のある香りはいろいろな製品に使われていて、香水をはじめアロマミスト、ボディクリームなどのスキンケア製品などがあります。

ナイト・ブルーミング・セレウス

夕方から夜にかけて一斉に咲き次の日にはしおれてしまう一夜限りの花です。

日本では、月下美人の名で親しまれています。サボテン科。花の大きさは直径が15cm以上あるクリーム色の大きく優美な花で甘い香りを放ちます。葉は平らで細長くまわりがギザギザしています。ハワイアンネームはプナ・ホウ。

本当に南国の花は個性的で華やかですね!

では本日は最後まで読んで下さいまして有難うございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする