パイルフラワーのバッグ製作|六角形を折り畳んで作る可愛いモチーフ

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こんにちは!

夏の手芸センタードリームのパッチワーク講座は、8月はお休みになります。
それぞれお客さんの都合もありましたが、最終的に「とにかく暑いので8月はお休みにしましょう」という事になったのでした。
そして、「一か月の間にやることを教えて下さい」と言われ、お客さん達のやる気に圧倒されたのでした!!

それでは!・・・と思いついたのが、この「パイルフラワー」のモチーフ作りです。
全部で21個作ります。作りごたえのあるこのモチーフは、生地も沢山必要ですし、最初はお花の形を作るのに糸の入れ方、刺し方に悩まれるかなと思います。

ということで、今回はこのモチーフの作り方をご説明したいと思います。

◇パイルフラワーの作り方◇

1.1辺10㎝の六角形を作り、ぐるっと+1㎝の縫い代を付けた厚紙を作り、その通りに布をカットします。1つのモチーフを作るのに表布・裏布の2枚準備します。

2.表布・裏布を中表にそろえて、縫い代1㎝を、返し口を残してぐるっと縫います。角の部分を写真のようにカットします。しっかり縫った線で畳みアイロンをかけておくと、綺麗に返せます。

3.返す時にはその角の縫い代布を折り、折った部分を親指で押さえて返すときれいな角の形になります。返し口から表に返し、返し口をまつってとじます。

4.3本の対角線に折り線を付けます。半分に折って台形にして、さらに3分の1を折ります。裏返して同時に角を合わせて、アイロンで押さえます。

5.しっかりと折り線を付けたら開き、折り線に沿って折ります。中心を通る線に1辺を合わせて折ります。

6.隣の辺も同様に折り、しっかりとくせを付けます。まち針で留めておいてもいいです。

7.内側に折り込まれた2辺の重なった部分を外に引っ張り出し、折り直します。折り線と並行になる様にきちんと折りましょう。

8.これを繰り返して全ての辺を風車状に倒します。辺が集まった中心を1針ずつすくって最後中心を刺して後ろで玉止めします。

9.風車状の辺をつぶすようにして開きます。つぶした角の頂点と辺が集まった中心を合わせたあと、つぶした頂点の角を折り返します。角を中心に左右1㎝ずつまつり縫いします。

10.縫い止めたら、隣の辺を同様に形作ります。この時、糸は切らずに、そのまま針を休めておきます。

11.隣の辺を花びらの形に作ったら、そのままにしておいた針を、布の中に通して隣の花びらの辺を刺し、そのまま布の中を通してまつり縫いする部分に出し、角の頂点左右をまつり縫いします。

12.これを繰り返して6つの角を縫います。花びらの折り重なったパイルフラワーが出来ました。

あとは中心につつみボタンを付けて完成です。

難しくはありませんが、最初はアイロンをこまめにかけて、折り線をしっかり付けて、折り畳んでいく作業がちょっと面倒に感じます。

でも、最後に立体的なお花が出来上った時はプチ達成感を得られますよ!!

バッグを作るのに、このパイルフラワーが21個必要です。これから、黙々とこのモチーフを作っていきます。完成しましたらアップしますね。


では、今日は最後まで読んでくださりまして有難うございました。

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