レモンスターの製図の書き方|10月のパッチワークキルト講座

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こんにちは!

10月のパッチワークキルト講座は「レモンスター」というパターンを使ったマルチポーチを製作します。

「レモンスター」はパッチワーク初心者の方でも難しくなく縫えて、とても素敵&可愛らしい
星型のデザインになるので、パッチワークを愛する方々に人気のパターンです。

ハンドメイドがお好きな方なら、どこかで1度は見ているはず・・・
日本手芸普及協会のテキストでは、始めのほうで習うパターンなので、簡単・素敵なパッチワークを楽しめます。

ただ、製図をするとき正方形の一辺を3分割するのですが、その割合を出す時にルート計算が出てきますので一瞬ひるむのですが、それも数値を覚えてしまえば問題ありません。

今回は人気の高いパターン「レモンスター」の製図の書き方を、今月の講座作品製作を例にご紹介したいと思います。

☆レモンスターの製図の書き方☆

レモンスターはタテ・ヨコ13㎝の大きさにします。

①最初に正方形を書きます。

②次にその1辺を3分割する印を付けていきます。
写真の記載をご覧ください。

1:√2:1 の割合で3分割します。

√2 = 1.414・・・なので、1:1.414:1 となります。

1辺13㎝を 1:1.414:1の割合で3分割となると、

計算は 1+1.414+1=3.414

13(1辺の長さ) ÷ 3.414 = 3.8… ←この数値が3分割の中の割合1の長さになります。

3.8+3.8=7.6(割合1が2つあるので)

13(1辺の長さ)-7.6= 5.4 ← これが割合√2の長さになります。(小数点以下の四捨五入や切り上げ切り捨ては作り手の自由でいいです。)

③4辺それぞれに印を付けたら、タテ・ヨコに印から印へ線を引き、真ん中の正方形に対角線を引きます。

④③の正方形の真ん中に出来た中心点から上下・左右3.8㎝の所に印を付け線を引きます。

⑤1辺の3分割の印からそれぞれ④で付けた印まで線を引きます。

⑦レモンスターは菱形◇が集まってスターと成ります。菱形の1辺の長さは正方形1辺で計算した割合1の長さ3.8㎝ということがわかりますよね。


正直、数学が苦手な私は、この出し方が分かったような分からないような・・・感じです。

とにかく、レモンスターの製図は まず、正方形の1辺の長さを3分割する。

3分割の割合は1:1.414:1 そして、1+1.414+1=3.414と計算。

この 3.414 という数値をしっかり覚えておくこと!!そうすると、自分の作りたい大きさのレモンスターの製図が書けますよ!

例えば、タテ・ヨコ20㎝のレモンスターを作りたいとします。

上の計算式にあてはめて計算すると・・・

20(1辺の長さ)÷3.414=5.858 ←これが割合1の長さです。

5.8+5.8=11.6(割合1が2つあるので)

20(1辺の長さ)-11.6=8.4 ← これが割合√2の長さになります。

(小数点以下の四捨五入や切り上げ切り捨ては作り手の自由でいいです。)

今回は、パッチワーク講座でお客さんにこの製図を書いてもらおうと思ってます。

お客さんそれぞれが、必要な大きさの小物をレモンスターのパッチワークで作りたいと思った時、製図が書ければ作れますから。

また、毎年クリスマスシーズンには、クリスマスカラーの布で作られたレモンスターのタペストリーをよく見かけます。クリスマスにお星さまは必須アイテムですよね(笑)

では、本日は最後まで読んでくださりまして有難うございました。

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