犬は人につき、猫は家につく!

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昔から「犬は人につき、猫は家につく」という言葉をよく聞きました。

犬は家人になじむから引っ越した時は新しい場所で一緒に暮らしていけるけど、猫は人よりも家の建物・場所になじむから引っ越した時一緒につれてきても元の家に戻ってしまうという意味です。

私は犬が好きでしたがこの諺を聞くたび、なおさら好きになったものです。

そして、今日、事務所に主人と一緒に心愛を連れて出勤しましたが、その諺を今更ながらしみじみ思い出す事になりました💦

心愛を事務所には何度も連れてきていたし、そもそも最初に保護して連れてきた場所は事務所でしたから、いつもと変わりなく心愛は事務所で過ごすと思っていました。

しかし、、、今日の心愛はまるで猫が変わったような態度を見せたのでした。

毎度の事ですが今朝早く、心愛は鳴いて私達を起こし、ご飯をいっぱい食べて、元気いっぱい動き回っていたのです。

車通勤で向かい、事務所に到着してキャリーバッグを開けると、いつもは飛び出してくるのに、来ない・・・。

そういえば、車の中でもキャリーバッグに入っていたのに一度も鳴かなかった。

こんな日もあるかなと思い、私達は仕事を始める準備に入りまして・・・

忘れたころ、のそっと心愛が出てきたのですが、その後はいつもの場所でほとんど動かずそのまま寝てしまいました。

ご飯の時間になってもずっと寝ています。大好きなおやつ ”チャオチュール”さえ欲しがらないのです。

具合が悪いのかなと心配になったけど、そんな時に限って外回りの仕事が多く、かまってあげられません。

どうぶつ病院に連れていく時間が取れず、ずっと寝ている心愛を横目に「早く仕事を終わらせなくちゃ」と焦るばかりでした💦

ただ、安心材料もありました。

心愛は事務所にくると必ず鎮座する場所(いつもの場所)があります。複合機の上です(物が動くのを見るのが好きなのと比較的陽がさす暖かい場所なので)

それで、印刷しようと、寝ている心愛には悪いけど、印刷させて下さいねと電源を入れたら・・・いきなり起き上がり、興味津々ないつもの態度をみせました。

本当に具合が悪かったら、こんなことで動くことは出来ないだろうと思うのです。

それでも、その後はやはりご飯を出してもほとんど残し、水も飲まず、排泄もした形跡がありませんでした。事務所滞在時間+通勤時間=10時間もの間です。

こんな心愛は初めてです。

「おまえ・・・大丈夫か??」と話しかけても、じっ~~~と私を見ているだけ。

家で様子をみようと、営業時間終了と同時に帰ってきたけど、その車の中でもやはり朝と同じでキャリーバッグにずっと入ってたのに全く鳴きません・・・。

いつもなら「おいらを出せ!」とばかりに大声で鳴いているのに・・・。

「やっぱり動物病院に連れていけばよかった・・・仕事を優先にしてごめんね・・・」と、猛省すると共にどんどん心配になってきた!

そして、よからぬ想像をし始めた。キャリーバッグを開けた時に、心愛が瀕死の状態だったらどうしよう・・・と。

しかし、、、しかし、、、

家に着いた時、私の心配は馬鹿みたい?!(-_-)/~~~ に心愛は・・・

キャリーバッグからジャンプして、元気に動き出したではないか!!

じゃあご飯も食べるかな?と少し多めに出したら、がっつき始めた!!

うん・・・まぁ良かった!と一安心して、私達人間の食事の準備をして「頂きます!」と食べ始めようとした時・・・くさ~~い臭いがっ!

おまけに「片付けろ」とばかりに鳴いているではないか・・・・・心愛っ!

も~~こんな臭い中、物を食べる気にならないので、即、心愛の一物を取り除き、お尻を拭いてあげたのでした。

ここの所の心愛の身体能力の著しい成長は、精神の成長にも比例していたようです。

もう心愛は、慣れた私達さえいればどこに連れて行っても大丈夫だと思っていたのに、いつもいる場所から離れるとこんなにも精神にしっかり影響を及ぼすようになったんだなぁ・・。

「犬は人につき、猫は家につく」を実感した1日でした。

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