組織にいる以上、免れられない役員決め・・・トホホの時

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12月の朝
朝、カーテンを開けると雲のないきれいな空がありました。
12月の朝は明けるのが遅いせいか少し寝坊助になってしまいます・・・

先日、キルトリーダーズの総会に行ってきました。

キルトリーダーズとは、財団法人日本手芸普及協会のパッチワークキルト部門で認定された講師資格のある方を対象にした、パッチワークキルトの勉強会や展示会などの文化活動を行う有志のグループです。 全国組織で、ほぼ全県、全都市にあります。

どこも登録人数が減ってきているようで、うちのリーダーズも以前は登録が100人を超えていたらしいですが現在は20~30人です。

私はまだ入って2年目なのでよくわからない上、日頃の活動さえ仕事があり殆ど欠席している状態です。
「さすがに総会ぐらいは出席しないといけないな~」と思い、総会に出席しました。

社会のどの組織にも本部とか執行部とかがありそこに選出された役員がいますよね・・・
キルトリーダーズにもそういうものがあります。
通っていたパッチワークキルトの先生も、キルトリーダーズのメンバーに推されて委員長(代表)に就かれていた時期がありました。

それでですね・・・今回もお決まりのように役員決めが難航したわけです。
前役員の方がメンバーに電話で役員の依頼をすると「それなら、キルトリーダーズを抜けます。」と平気で言ってくる人もいたと嘆いていました。

しかし、抜けたくなる気持ちが十分に理解できてしまう罪な私です。趣味でやっているのだから、面倒なことに関わりたくないというのが正直な所です。

そして、まだ入って日が浅い私にまで役員の依頼が来たくらいなので、役員さん達は大変だな~と思っていました。

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超特別な理由以外役員は免れられない

そして、これって何かに似ているな~と思い出したのが自治会の役員決めです。

そのうち回ってくる班長や役員が煩わしい、自治会費を払いたくないなどと、今は自治会に入らない人が多いらしいです。
自治会の入会は任意ですから、誰も強制できませんものね・・・ 結局、個々の考え方や育ってきた環境で入る入らないとなるのでしょう。

私が以前住んでいた地域の役員決めは常に難航していて、結局自治会長の立候補者がいない場合は、入居順に役員候補を5,6人出してその中から自治会長から会計まで全ての役員を抽選で決めるという何とも雑な方法でした。

抽選で自治会長を決めるなんて随分な自治会だなぁ~と呑気に思っていましたが、いざ役員候補で順番が回ってきた時、大当たりで自治会長を引き当ててしまうという悲劇に見舞われたのです。35歳の春でした・・・

役員決め落胆
「こんな時だけ当たるのだ」と本当に怒りに近い落胆をしたのを今でも覚えています。

ただ、その時に自治会の役割をよく知って、やはり必要なものだなと感じましたね。
防犯灯の維持管理やごみ集積所の清掃管理、隣の自治会との連携などは直接防犯対策に関係してきますし、個人では行き届かない大事な部分もあると考えさせられましたね。

話が逸れましたが、それに比べ、「趣味のため」に入っているキルトリーダーズの役員決めが難航するならば、解散すればいいのに・・・と思ってしまいました。
メンバーが10人を切ると自動的に解散になるらしいですが。 まぁそんなことも簡単には言ってはいけないのでしょうけれど・・・・

今の時代、学校のPTAや、自治会、今回のような組織などの役員決めは 「なりたい!」と積極的に手を挙げて下さる奇特な方は皆無といっていいぐらいです。なので、仕事は勿論のこと介護のためでさえ免れる理由にはなりません。

結局、「役員未経験な人にやってもらいたい」と拝み倒され、私は副委員長になってしまいました・・・トホホです。そして、お世話になっているパッチワークキルトの先生も、拝み倒されて再再再度委員長になってしまいました。

今回は手芸とは離れて、「組織に入っている以上役員は免れない」というお話でした(笑)

本日は最後まで読んでくださり有難うございました。

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